| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：青江 三奈 | |
| 曲名 | 長崎物語 | １ 赤い花なら 曼珠沙華 和蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる じゃがたらお春 未練な出船の あゝ 鐘が鳴る ララ鐘が鳴る ２ 映す月影 彩玻璃(いろガラス) 父は異国の 人ゆえに 金の十字架 心に抱けど 乙女盛りを あゝ 曇りがち ララ曇りがち ３ 坂の長崎 甃路(いしだたみ) 南京花火に 日が暮れて そぞろ恋しい 出島の沖に 母の精霊が あゝ 流れゆく ララ流れゆく ４ 平戸離れて 幾百里 つづる文さえ 着くものを なぜに帰らぬ じゃがたらお春 サンタクルスの あゝ 鐘が鳴る ララ鐘が鳴る |
| 長崎演歌 ムード演歌 | ||
| 歌手 | 青江 三奈 | |
| 作詞 | 梅木 三郎 | |
| 作曲 | 佐々木俊一 | |
| 発売 | 昭和:46年 西暦:1971年 | |
| 一言 | リバイバル曲 | |
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| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
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