★能登路の雨★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：青江　三奈
曲名	能登路の雨	１　小さな駅の　灯りが消えて 　　古びたベンチに　女がひとり 　　雨に濡れ　ひとり 　　汽車に乗り　ひとり 　　遠くはるばる　あなたを尋ね 　　旅の終わりの　能登の雨 　　能登路の雨よ ２　だれかが捨てた　人形のように 　　着物のたもとを　抱きしめひとり 　　傷ついて　ひとり 　　いつまでも　ひとり 　　上り最終　夜汽車の窓に 　　海の匂いの　能登の雨 　　能登路の雨よ ３　一つの意地も　捨てきれないで 　　ここまで流れて　私はひとり 　　夢も散り　ひとり 　　恋をして　ひとり 　　青春の哀れを　身に染みこませ 　　輪島　七尾の　能登の雨 　　能登路の雨よ 　　★読み(青春：はる)★
	雨・しぐれ演歌　ムード演歌
歌手	青江　三奈
作詞	吉川　静夫
作曲	渡久地政信
発売	昭和:47年　　　西暦:1972年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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