★場末のペット吹き★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：フランク永井
曲名	場末のペット吹き	１　雨が降るから　ただなんとなく 　　ちょっとしおれて　見ただけさ 　　涙ふくよな　柄ではないよ 　　どうせ場末の　三流劇場の 　　俺はしがない　ペット吹き ２　夢を見た日も　ないではないが 　　それを云ったら　笑われる 　　何も聞くなよ　ドラムの兄貴 　　古い昔の　傷あとなんか 　　撫ぜりゃなおさら　つらいだけ ３　欲を出したら　かぎりがないと 　　いつかあの娘も　云ったっけ 　　好きでえらんだ　ブンチャン稼業 　　なんで今更　やめられようか 　　いっちょ吹くから　きいてくれ
	駅裏・裏町演歌　ムード演歌
歌手	フランク永井
作詞	宮川　哲夫
作曲	吉田　　正
発売	昭和:31年　　　西暦:1956年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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