★長崎の町でひとり★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							フランク永井
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：フランク永井
曲名	長崎の町でひとり	港町長崎は　銀いろの雨に 傘もなく濡れてゆく　人かげ恋し 遠く汽笛も　泣いているのか 愛のさだめの　そのはかなさをひそかに おもいでの花が散る　オランダ坂に 俺ひとりたたずんで　あの日をしのぶ 夢の町長崎は　雨さえ甘く 傷ついた旅人に　ふと声かける 恋の終りか　旅路の果てか 雨のしずくに　切なくつのる面影 もう二度と恋なんか　したくはないと 石だたみ踏みしめて　又歩きだす こぬか雨ふる　棧橋あたり もしやあなたに　逢えはしないかと信じて 教会の鐘の音が　日暮にひびく 胸の中手を合わせ　しあわせ祈る
	長崎演歌　　　　ムード演歌
歌手	フランク永井
作詞	石坂まさを
作曲	鈴木　邦彦
発売	昭和:48年　　　西暦:1973年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							フランク永井
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字