★花街三味線★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：金田たつえ
曲名	花街三味線	芸は売り者　からだは自前 　なんで捨てらりよ　むざむざと 　色と欲とがからまる裾を 　粋にさばいて　生きていく 　わたし花街　女郎花[おみなえし] 　胸に一途な　恋をだく 　きみを誰にもやりたくないと 　泣いて私を　抱いたひと 　こころゆさぶる　そのひとことの 　殺し文句に　つまずいて 　横に倒したスタンドの 　灯りまぶしい　片夜妻[かたよづま] 　わざと離れて　噂をよけりゃ 　男ぎらいと　ひとは言う 　どうせ私は　三味線草の 　花のさだめとあきらめて 　あなた坐った　座布団の 　温み両手で抱きしめる
	赤提灯・屋台
歌手	金田たつえ
作詞	阿里あさみ
作曲	中山大三郎
発売	昭和:49年　　　西暦:1974年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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