★ジャンジャン横町の女★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：金田たつえ
曲名	ジャンジャン横町の女	１　意地でささえた　小さな店に 　　ほんのわずかな　灯がともる 　　ジャンジャン横町の　女には 　　生きるよろこび　死ぬ哀しさを 　　肌でおぼえた　過去がある 　　＊張って悪いは　親父の頭 　　　張らなきゃ食えない　提灯屋 　　　男は度胸で　女は愛嬌 　　　坊さんお経で　うぐいすホケキョ 　　　損か得かは　お客が決める 　　　親孝行の　まねごとに 　　　ズボン一本　荷物にゃならぬ 　　　より取り　見取り 　　　買った買った　さあ買った ２　恋にこころを　叩いて張って 　　泣いた昔も　ありました 　　ジャンジャン横町の　女には 　　男まさりと　女の弱さ 　　路地はこっそり　泣ける場所 ３　ひとつどこかに　灯が点けば 　　ひとつもひとつ　またひとつ 　　ジャンジャン横町の　女には 　　夢をさゝえて　情けに酔える 　　夜があります　いつだって
	浪花演歌　　　　通天閣界隈
歌手	金田たつえ
作詞	浦辺　清史
作曲	西脇　　功
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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