★女の暦★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：金田たつえ
曲名	女の暦	愛することに　疲れても 　それでも二人は　夫婦です 　色恋沙汰に　泣かされたって 　あなたと私の　いとし児のために 　耐えて　咲いてる　冬桜 　寒の入りです　あゝ　女の暦 　形式ばかりの　夫婦にも 　遊ぶ心も　嘘さえも 　悲しいものね　仕草で解る 　そうね一度は　命も賭けた 　夢にひとひら　残り雪 　春はまだ遠い　あゝ　女の暦 　褪せた夫婦の　暮らしでも 　あなたに絡む　子供等の 　声ききながら　夕餉の支度 　こだわり捨てよか　添いとげましょうか 　心　揺れます　紫陽花に 　梅雨の晴れ間の　あゝ　女の暦
歌手	金田たつえ
作詞	一ツ橋　雪
作曲	池田　八声
発売	昭和:64年　　　西暦:1989年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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