★恋女房★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：美空ひばり
曲名	恋女房	１　くらしの涙を　笑ってかくし 　　いいの男は　わがままに 　　生きてほしいと　言うおまえ 　　すまないね　すまないね 　　苦労をかけて　すまないね 　　傍にめだたず　いてくれる 　　俺にゃすぎた　女だよ ２　着物の一枚　ねだりもせずに 　　惚れた男に　つくすのが 　　妻のつとめと　言うおまえ 　　あの頃は　あの頃は 　　幼なじみの　夫婦雛(びな) 　　口にゃ出さぬが　心では 　　末は一緒と　きめたいた ３　弱きになったら　あんたの負けよ 　　男だったら　さいごまで 　　意地をとおせと　言うおまえ 　　うれしいね　うれしいね 　　今夜は一本　つけるわと 　　俺の気持ちを　ひきたてる 　　俺にゃすぎた　女だよ
歌手	美空ひばり
作詞	たかたかし
作曲	徳久　広司
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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