★ひかり市民音頭★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：都　はるみ
曲名	ひかり市民音頭	１　虹ヶ浜から　御手洗湾へ 　　潮の香りが　人を呼ぶ 　　娘ざかりの　たすきがそろや 　　松の小枝も　拍子(ひょうし)とる 　　　ひかり音頭は　アレワイサのサッサ 　　　一度　踊りに　おいでませ 　　　　　　　ソレ　おいでませ 　　＊読み(御手洗湾:みたらいわん)＊ ２　いつも仲良く　象鼻ヶ岬と 　　向かいあわせる　峨媚(がび)の山 　　月もまんまる　笑顔で踊りゃ 　　普賢菩薩も　片えくぼ 　　　ひかり音頭は　アレワイサのサッサ 　　　一度　踊りに　おいでませ 　　　　　　　ソレ　おいでませ 　　＊読み(象鼻ヶ岬:ぞうびがさき)＊ 　　＊読み(普賢菩薩:ふげんぼさつ)＊ ３　夏のあの娘は　水着が似合う 　　夜は「ゆかた」が　よく似合う 　　見そめ　逢いそめ　こころのなかに 　　思案　深まる　島田(しまた)川 　　　ひかり音頭は　アレワイサのサッサ 　　　一度　踊りに　おいでませ 　　　　　　　ソレ　おいでませ ４　湯ぶね濡らして　三島のお湯は 　　誰に想いを　熱くする 　　千坊　大峰　色よく染まりゃ 　　みんな元気に　ハイキング 　　　ひかり音頭は　アレワイサのサッサ 　　　一度　踊りに　おいでませ 　　　　　　　ソレ　おいでませ 　　＊読み(千坊:せんぼう)＊ ５　老いも若きも　一つに集(つど)う 　　光じまんの　秋まつり 　　四国　九州の　空まで響(ひび)く 　　踊りばやしは　周防(すおう)一 　　　ひかり音頭は　アレワイサのサッサ 　　　一度　踊りに　おいでませ 　　　　　　　ソレ　おいでませ
	山口県演歌　　　　音頭・他
歌手	都　はるみ
作詞	坂田　好男
作曲	市川　昭介
発売	昭和:53年　　　西暦:1978年
一言	山口県光市
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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