| ★防府おどり★ |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：都 はるみ | |
| 曲名 | 防府おどり | ※レコードでは４番・６番は歌っていない※ (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる １ 防府そだちは 何が好き 親も あの娘も 踊り好き 踊り上手は 器量よし 人の眼につく 眼にとまる (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ２ 梅の花なら 天満宮 花見ざくらは 佐波川さ 人の噂の なかに咲く 防府むすめは 恋の花 (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ３ ひと目三田尻 船でさえ 踊るあの娘の 顔見たさ 逢いにくるくる 瀬戸の海 派手に汽笛が 音頭とる (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ④ 太鼓叩くにゃ 撥(ばち)がいる 防府むすめにゃ なにがいる かける想いも 紅だすき 踊り相手の 人がいる (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ５ 色気ほんのり 薄化粧 みんなどの娘も 花ざかり テレビ塔さえ 背のびして 山の上から 恋をする (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ⑥ 俺とあの娘は 気が揃う 踊り囃子が 縁結び 誰に遠慮が いるものか 今年しゃ踊りも 二人づれ (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ７ 踊り仲間に 年は無い 踊りゃ気分は みな二十(はたち) 周防自慢の 踊りなら どうせ一生 やめられぬ (囃)ちょるちょる やっちょる 踊っちょる みちょるやっちょる 踊っちょる ８ 防府おどりは 街ぐるみ 景気づけなら 山陽一 踊り囃子は 海超えて 四国 九州の 風になく |
| 山口県演歌 音頭・他 | ||
| 歌手 | 都 はるみ | |
| 作詞 | 石本美由起 | |
| 作曲 | 鈴木 淳 | |
| 発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
| ＝＝ | ||
| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
| 演歌・全 | 曲名から探す：歌詞を表示しています | 都 はるみ | ||||||||
| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 英字 |