Topへ
まつもと音頭

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 都 はるみ
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:都 はるみ&伊藤  満
曲名 まつもと音頭 1 山は呼ぶ呼ぶ松本城の
   胸のすくよな 男ぶり ソレ
  月見櫓の朱塗りに映えて
   胸のすくよな 男ぶり ソレ
   サアサ ソーヅラ 男ぶり
  ★読み(櫓:やぐら)★

2 槍や穂高の雪解け風に
   白い小梨の花が吹く
  山の娘の情をのせて
   白い小梨の花が吹く
   サアサ ソーヅラ 花が吹く

3 あれば浅間か美ヶ原
   ならぶいで湯の灯がまねく
  浮ぶ湯の花 あの娘の姿
   ならぶいで湯の灯がまねく
   サアサ ソーヅラ 灯がまねく

4 花の城山 美すゞが丘に
   二日つゞきの 花むしろ
  ゆうべ見染めて 今日また逢うて
   二日つゞきの 花むしろ
   サアサ ソーヅラ 花むしろ

5 手まり一つに 想いをかけて
   女ごゝろの いじらしさ
  糸の五色に願いをひめて
   女ごゝろの いじらしさ
   サアサ ソーヅラ いじらしさ

★★以下は歌われていません★★

6 ザイルひとすじ きわめた峰に
   空の青さが 目にしみる
  山はアルプス あのジャンダルム
   空の青さが 目にしみる
   サアサ ソーヅラ 目にしみる

7 冬は乗鞍 八方尾根に
   クリスチヤニヤの 雪けむり
  躍る心を エッジで押さえ
   クリスチヤニヤの 雪けむり
   サアサ ソーヅラ 雪けむり

8 思い出すさえ 心がおどる
   夢は信濃の 雪だより
  二人並んだ シューブルつけて
   夢は信濃の 雪だより
   サアサ ソーヅラ 雪だより

9 谷にそびえる 六百尺の
   水のお城は 安曇ダム
  岩魚やまめの 棲む瀬をあつめ
   水のお城は 安曇ダム
   サアサ ソーヅラ 安曇ダム

10 富士がかすんで 浅間が噴いて
   草のもみじが 雲そめる
  駒がいななき 友よぶ牛に
   草のもみじが 雲そめる
   サアサ ソーヅラ 雲そめる
信濃路演歌     音頭・他
歌手 都 はるみ&伊藤  満
   コロムビア合唱団
作詞 松本観光協会制定
作曲 松本観光協会制定
発売 昭和:43年   西暦:1968年
一言
メモ
==
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 都 はるみ
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字