★大原絶唱★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：都　はるみ
曲名	大原絶唱	かがり行燈　衣越しに 　匂いこぼれる　白い肌 　膝をすすめて　恋い問うひとに 　罪を承知の　隠れ茶屋 　高野川　瀬鳴りの音に 　花橘を慕って　郭公が鳴く 　生きて甲斐ある　命なら 　夜叉も覚悟よ　ねえあなた 　夢のまた夢　そのまた夢を 　夢と信じて　夢を見た 　京都　大原　うつせみの恋 　月の出ぬ間の　蛍火か 　浮世流行も　また恋も 　夜のすき間を　五月雨乱れ 　からだ反るほど　息も翔ぶ 　おんな道　踏むほど深し 　哀れ知るやら　寂光院 　明日に別れが　来ようとも 　抱いてください　もういちど 　夢のまた夢　そのまた夢を 　夢と信じて　夢を見た 　京都　大原　うつせみの恋 　夢のまた夢　そのまた夢を 　夢と信じて　夢を見た 　京都　大原　うつせみの恋
歌手	都　はるみ
作詞	坂口　照幸
作曲	弦　　哲也
発売	昭和:74年　　　西暦:1999年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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