詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：都　はるみ
曲名	渡り鳥仁義	１　夜の酒場の　赤い灯が 　　俺にゃ似合いの　ひとり酒 　　ごめんなすって　俺らすねに傷もつ 　　浮世双六　渡り鳥 　　後ろ髪ひく 　　後ろ髪ひく　あゝ流し唄 ２　可愛いあの娘の　つぐ酒に 　　ホロリこぼした　ひとしずく 　　ごめんなすって　俺ら色の出入りが 　　いまだイロハの　未熟者 　　無理はいうなよ 　　無理はいうなよ　あゝ泣きぼくろ ３　雲よおまえは　どこへ行く 　　伊豆か越後か　ふるさとか 　　ごめんなすって　俺らはじき出されて 　　意地がひとつの　裏街道 　　背中(せな)に冷たい 　　背中(せな)に冷たい　あゝ初しぐれ
	渡り鳥演歌
歌手	都　はるみ
作詞	たかたかし
作曲	市川　昭介
発売	昭和:59年　　　西暦:1984年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字