★泣きむし東京★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:森 進一 | |
曲名 | 泣きむし東京 | 1 泣きむし東京 棄てられた夜に 口をついて出た 讃美歌が 男星(おとこぼし)が悪いんだって 罪な男に 惚れるんだって 泣いて泣いて芝浦純情が命とり 2 泣きむし東京 雨の降るタワー あれは涙の 樹でしょうか 騙されても綺麗な気持 知っているから 憎めないから 泣いて泣いて飯倉 涙雨 虹の雨 3 泣きむし東京 夜のフェリーが 窓を横切る 部屋でした 忘れようとすればするほど いい男だと 懲りずに思う 泣いて泣いて天王洲 純情が命とり ★読み(天王洲:てんのうず)★ |
歌手 | 森 進一 | |
作詞 | 売野 雅勇 | |
作曲 | 森 進一 | |
発売 | 昭和:70年 西暦:1995年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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