★ちょうちん音頭(昭和38年)-1★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:島倉千代子&中尾 渉 | |
曲名 | ちょうちん音頭(昭和38年)-1 | 1 はア 誰と行こうかョ 七日の晩はセッセ たまげてほろけてころげても ちょうちんみようとて山口へ 山口へ あれ見やんせ 見いやんせ 星も二人で来るものを 来るものを 2 はア 星の来ぬ間にョ そろおておいでセッセ たまげてほろけてころげても ちょうちんまつりの山口も 山口も あれ見やんせ 見いやんせ 更けりゃ夜露が降るほどに 降るほどに 3 はア 夜露降ろうとョ いとうちゃならぬセッセ たまげてほろけてころげても ちょうちんともした山口は 山口は あれ見やんせ 見いやんせ 年に一度の夜じゃもの 夜じゃもの (歌詞カードでは:★夜ぢゃ★)です 4 はア 年に一度のョ 七日の晩にセッセ たまげてほろけてころげても ちょうちんあかりの山口の 山口の あれ見やんせ 見いやんせ かげを行くのは誰じゃやら 誰じゃやら (歌詞カードでは:★誰ぢゃ★)です ★★歌詞の一分を修正しています★★ |
山口県演歌 音頭・他 | ||
歌手 | 島倉千代子&中尾 渉 | |
作詞 | 防長古伝より | |
作曲 | 片山 正見 | |
発売 | 昭和:38年 西暦:1963年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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