★みなとえれじい★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：八代　亜紀
曲名	みなとえれじい	小窓開ければ　春雨小雨 　紫の街あかり　傘の波が行く 　あゝ噂の糸　たぐりながら 　辿りついた横浜に　いないあなた 　おもいでの　安い指輪 　まわしながら　耐えている 　髪にまつわる　潮風夜風 　濡れてゆく目の中で　ブイの灯がうるむ 　あゝ噂の糸　たぐりながら 　辿りついた神戸にも　いないあなた 　傷あとに　めかくしして 　死ぬことさえ　難かしい 　あゝ噂の糸　たぐりながら 　辿りついた長崎で　糸は切れた 　このつらさ　忘れさせる 　ひとを今は　みつけたい
	長崎演歌 　　　港・マドロス
歌手	八代　亜紀
作詞	吉田　　旺
作曲	彩木　雅夫
発売	昭和:48年　　　西暦:1973年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字