| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：水前寺清子 | |
| 曲名 | いっぽんどっこの唄 | １ ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ ２ 涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みせてくれ ３ 何がなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも |
| 歌手 | 水前寺清子 | |
| 作詞 | 星野 哲郎 | |
| 作曲 | 富 侑栄 | |
| 発売 | 昭和:41年 西暦:1966年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |