小樽のひとよ

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 年代別演歌
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:鶴岡雅義と東京ロマンチカ
曲名 小樽のひとよ 1 逢いたい気持が ままならぬ
  北国の街は つめたく遠い
  粉雪まいちる 小樽の駅に
  ああ ひとり残して 来たけれど
  忘れはしない 愛する人よ

2 二人で歩いた 塩谷の浜辺
  偲べば懐かし 古代の文字よ
  悲しい別れを ふたりで泣いた
  ああ 白い小指の つめたさが
  この手の中に いまでも残る

3 小樽は寒かろ 東京も
  こんなにしばれる 星空だから
  語り明かした 吹雪の夜を
  ああ 思い出してる 僕だから
  かならずいくよ 待ってておくれ

  待ってておくれ
北海道演歌
歌手 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
作詞 池田 充男
作曲 鶴岡 雅義
発売 昭和:43年   西暦:1968年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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