詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:北島 三郎 | |
曲名 | 北の漁場 | 1 いのち温(ぬく)めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て 腹に晒(さら)し巻く 海の男にゃョ 凍る波しぶき 北の漁場はョ 男の仕事場サ 2 沖は魔物だ 吠えながら 牙をむいてくる 風にさらした 右腕の 傷は守り札 海の男にゃョ 雪が巻いて飛ぶ 北の漁場はョ 男の遊び場サ 3 銭のおもさを 数えても 帰るあてはない 二百浬(カイリ)の ぎりぎりに 網をかけてゆく 海の男にゃョ 怒濤(なみ)が華になる 北の漁場はョ 男の死に場所サ |
歌手 | 北島 三郎 | |
作詞 | 新條カオル | |
作曲 | 桜田 誠一 | |
発売 | 昭和:61年 西暦:1986年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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