詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：鳥取　春陽
曲名	籠の鳥	１　逢いたさ見たさに　怖さを忘れ 　　暗い夜道を　ただ一人 ２　逢いに来たのに　なぜ出て逢わぬ 　　僕の呼ぶ声　忘れたか ３　貴郎の呼ぶ声　忘れはせぬが 　　出るに出られぬ　籠の鳥 ４　籠の鳥でも　智恵ある鳥は 　　人目忍んで　逢いに来る ５　人目忍べば　世間の人は 　　怪しい女と　指ささん ６　怪しい女と　指さされても 　　誠心こめた　仲じゃもの ７　指をさされちゃ　困るよ私 　　だから私は　籠の鳥 ８　世間の人よ　笑わば笑え 　　共に恋した　仲じゃもの ９　共に恋した　二人が仲も 　　今は逢うさえ　ままならぬ 10　逢って話して　別れるときは 　　いつか涙が　おちてくる 11　おちる涙は　真か嘘か 　　女ごころは　わからない 12　嘘に涙は　出されぬものを 　　ほんに悲しい　籠の鳥
歌手	鳥取　春陽
作詞	千野かほる
作曲	鳥取　春陽
発売	大正:14年　　　西暦:1925年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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