詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:高倉 健 | |
曲名 | 唐獅子牡丹 | 1 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中で吠えてる 唐獅子牡丹 2 親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不幸のかずを 何と詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 3 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
歌手 | 高倉 健 | |
作詞 | 水城 一狼&矢野 亮 | |
作曲 | 水城 一狼 | |
発売 | 昭和:40年 西暦:1965年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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