詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:河島 英五 | |
曲名 | 酒と泪と男と女 | 1 忘れてしまいたいことや しょうもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう 2 忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう 3 またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪みせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう |
歌手 | 河島 英五 | |
作詞 | 河島 英五 | |
作曲 | 河島 英五 | |
発売 | 昭和:52年 西暦:1977年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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