詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:上原 敏 | |
曲名 | 妻恋道中 | 1 好いた女房に 三下り半を 投げて長どす 永の旅 怨むまいぞえ 俺らのことは またの浮世で 逢うまでは 2 惚れていながら 惚れないそぶり それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし 3 泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故になかすか 今朝の風 |
股旅演歌 | ||
歌手 | 上原 敏 | |
作詞 | 藤田まさと | |
作曲 | 阿部 武雄 | |
発売 | 昭和:12年 西暦:1937年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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