詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：真山　一郎
曲名	刃傷松の廊下	１　勅使下向の　春弥生 　　いかに果たさん　勤めなん 　　身は饗応(きょうおう)の　大役ぞ 　　頼むは吉良と　思えども 　　彼(か)の振舞の　心なき ※各々方　各々方　お出合いそうらえ 　浅野殿　刃傷でござるぞ ２　積る遺恨を　堪忍の 　　二字で耐えたる　長矩(ながのり)も 　　武士には武士の　意気地あり 　　刃(やいば)に及ぶ　刃傷の 　　血涙悲し　松の廊下 ※おはなし下され　梶川殿　五万三千石 　所領も捨て　家来も捨てての刃傷でござる 　武士の情けをご存じあれば　その手 　はなして今一太刀 　討たせて下され梶川どの…… ３　花の命を　さながらに 　　赤穂三代　五十年 　　浅野の家も　これまでか 　　君君たらずとも　臣は臣 　　許せよ吾を　この無念
歌手	真山　一郎
作詞	藤間　哲朗
作曲	桜田　誠一
発売	昭和:36年　　　西暦:1961年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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