詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:竹山 逸郎 | |
曲名 | 流れの船唄 | 1 葦の葉かげに よしきり鳴いて 利根は日ぐれる 船路は遠い 波のしぶきに 帆綱も胸も 濡れて月夜の 流れ船 2 呼んでくれるな 潮来の灯り 一夜どまりは 情けもうすい あとは白帆の 吹く風まかせ 恋の積荷が ままならぬ 3 都がよいの 船唄きいて なくな鴎よ 未練じゃないか 可愛いあの娘は 大利根そだち かよう心の 流れ船 |
歌手 | 竹山 逸郎 | |
作詞 | 吉川 静夫 | |
作曲 | 吉田 正 | |
発売 | 昭和:24年 西暦:1949年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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