ひとり寝の子守唄

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:加藤登紀子
曲名 ひとり寝の子守唄 1 ひとりで寝る時にゃよぉー
  ひざっ小僧が寒かろう
  おなごを抱くように
  あたためておやりよ

2 ひとりで寝る時にゃよぉー
  天井のねずみが
  歌ってくれるだろう
  いっしょに歌えよ

3 ひとりで寝る時にゃよぉー
  もみがら枕を
  想い出がぬらすだろう
  人恋しさに

4 ひとりで寝る時にゃよぉー
  浮気な夜風が
  トントン戸をたたき
  お前を呼ぶだろう

5 ひとりで寝る時にゃよぉー
  夜明けの青さが
  教えてくれるだろう
  ひとり者もいいもんだと

  ひとりで寝る時にゃよぉー
  ラララ・・・・・
  ラララ・・・・・
歌手 加藤登紀子
作詞 加藤登紀子
作曲 加藤登紀子
発売 昭和:44年   西暦:1969年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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