星は何でも知っている

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 年代別演歌
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:平尾 昌晃
曲名 星は何でも知っている *:台詞

1 星は何でも 知っている
  ゆうべあの娘が 泣いたのも
  かわいいあの娘の つぶらな
  その目に光る 露のあと
  生まれて初めての 甘いキッスに
  胸がふるえて 泣いたのを

*あの娘を泣かせたのはおいらなんだ
 だってさ とってもかわいくってさ
 キツスしないでいられなかったんだ
 でもお星さまだって知っているんだ
 あの娘だって悲しくて泣いたんじゃない
 きっときっと うれしかったんだよ

2 星は何でも 知っている
  今夜あの娘の 見る夢も
  やさしいナイトが あらわれて
  二人でかける 雲の上
  木ぼりの人形 にぎってねむる
  若いあの娘の 見る夢を
歌手 平尾 昌晃
作詞 水島  哲
作曲 津々美 洋
発売 昭和:33年   西暦:1958年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

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歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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