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港の恋唄

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 年代別演歌
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:鶴田 六郎
曲名 港の恋唄 1 港日暮れて そぼ降る雨に
  むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ
  君の船かと 波止場に来たが
  知らぬ他国の 泊まり船
  かけた望みも 消えはてた

2 君が別れに 残した言葉
  思いかえして 涙ぐむ
  すれたようでも 女は女
  うぶな昔の 恋ごころ
  燃えてせつない 街あかり

3 雨の晴れ間の 港の月に
  聞いてみるのは 君のこと
  船はいつ来る 待つ身のつらさ
  酒場ぐらしの 浮かれ草
  投げたカルタに 夜がふける
港・マドロス演歌
歌手 鶴田 六郎
作詞 野村 俊夫
作曲 古賀 政男
発売 昭和:24年   西暦:1949年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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