夕べ仄かに

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 年代別演歌
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:松島 詩子
曲名 夕べ仄かに 1 夕べ仄かに 窓辺に立てば
  山のかなたの 空の色
  遠いあの日の 夢に似て
  かいなき君の 偲ばれる

2 夕べ彩なす あかねの空よ
  何故に思いを こがすやら
  山の遠さよ 過ぎし日の
  儚なき君の 想い出よ

3 夕べ仄かに またたく光
  星になりたや 一つ星
  黒い瞳に うつる影
  誰故流す わが涙
歌手 松島 詩子
作詞 島田 芳文
作曲 古賀 政男
発売 昭和:10年   西暦:1935年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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