雪の渡り鳥

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 年代別演歌
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:三波 春夫
曲名 雪の渡り鳥 1 合羽からげて 三度笠
  どこをねぐらの 渡り鳥
  ぐちじゃなけれど この俺にゃ
  帰る瀬もない
  伊豆の下田の 灯が恋し

2 意地に生きるが 男だと
  胸にきかせて 旅ぐらし
  三月三年 今もなお
  思い切れずに
  残る未練が 泣いている

3 はらい除(の)けても 降りかかる
  何をうらみの 雪しぐれ
  俺も鯉名の 銀平さ
  抜くか長どす
  抜けば白刃に 血の吹雪
股旅演歌    渡り鳥演歌
歌手 三波 春夫
作詞 清水みのる
作曲 陸奥  明
発売 昭和:32年   西暦:1957年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

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歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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