★からゆきさんの唄★ |
演歌・全 | 曲名から探す:歌詞を表示しています | 林 伊佐緒 | ||||||||
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 英字 |
主に自分が見る為に作りました |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:林 伊佐緒 | |
曲名 | からゆきさんの唄 | 1 暗い海辺の 船着場 見送るものは 波ばかり 買われてゆくのは からゆきさん 心ひとつが 身のたより 遠いボルネオ 旅の涯(はて) 2 潮の香りが 身にしみりゃ 日の丸恋し 故郷(くに)恋し 船を見送る からゆきさん シンガポールの たそがれに 泣いて暮らして 母となる 3 踊る白波 おどる胸 はるばる帰る ふるさとは 唐(から)から帰った からゆきさん 人は冷たく 身は細く 空の陽までが 目に痛い |
長崎演歌 お涙演歌 | ||
歌手 | 林 伊佐緒 | |
作詞 | 時雨 音羽 | |
作曲 | 細川 潤一 | |
発売 | 昭和:12年 西暦:1937年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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