★飛騨川みれん★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：竜　　鉄也
曲名	飛騨川みれん	１　水の流れは　この世の運命 　　出合い橋やら　別れ橋 　　情け飛騨川　ひと夜の恋に 　　賭けた女の　過ちならば 　　罪を許すか　夜の雨 　　＊読み(過ち：あやまち)＊ ２　結ぶすべない　絆の糸に 　　すがる命の　やるせなさ 　　夜の飛騨川　人形歌舞伎 　　三味と鼓に　囃されながら 　　恋の別れは　辛かろう 　　＊読み(鼓：つづみ)＊ 　　＊読み(囃され：はやされ)＊ ３　爪の先まで　燃えつきようと 　　夜明け切ない　川の宿 　　未練飛騨川　思い出湯船 　　逢うて濡らした　女の肌に 　　夢の名残りが　ただしみる
	飛騨路演歌
歌手	竜　　鉄也
作詞	石本美由起
作曲	竜　　鉄也
発売	昭和:65年　　　西暦:1990 年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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