★北陸流れ旅★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：竜　　鉄也
曲名	北陸流れ旅	１　雪の袈裟着た　白馬岳の 　　膝にすすきの　花添えて 　　旅に出たのは　三十路はじめ 　　三味が折れるか　男が立つか 　　意地と道づれ 　　ひとり渡った　黒部川 ２　今朝の他人が　昨日は命 　　変わる宿命を　嘆くまい 　　それが人生　倶利伽羅峠 　　つらい思いは　おわらの唄に 　　秘めて流せば 　　湯の香　ほほえむ　加賀の街 ３　あの娘どうした　気になりながら 　　旅は二人を　遠くする 　　粟津　逢えない　このもどかしさ 　　船にのせれば　空似の女の 　　細い衿あし 　　濡らす若狭の　小夜しぐれ
	＝
歌手	竜　　鉄也
作詞	星野　哲郎
作曲	竜　　鉄也
発売	昭和:62年　　　西暦:1987年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							竜　　鉄也
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字