★ふるさとの灯り★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：竜　　鉄也
曲名	ふるさとの灯り	１　ふるさとは 　　思い出胸にせまりきて 　　つづく坂道　吹く風よ 　　里の匂いも　ぬくもりも 　　帰って来たと呼びかける 　　あゝ　ふるさとの灯(あか)りがみえる ２　たずねきて 　　昔の友の面影は 　　今も変わらぬ国なまり 　　こぶしにぎった癖までが 　　遠い思い出　懐かしい 　　あゝ　ふるさとの灯りがゆれる ３　いまもなお 　　心に残るあの女(ひと)は 　　宿の女将(おかみ)も板につき 　　縞の着物に　紅(べに)だすき 　　幸せですと　目で笑う 　　あゝ　ふるさとの灯りが潤(うる)む
	望郷・郷愁演歌
歌手	竜　　鉄也
作詞	竜　　鉄也
作曲	竜　　鉄也
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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