★勝負★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：竜　　鉄也
曲名	勝負	１　涙涸(か)れても　血の一滴(ひとしず)く 　　骨の髄(ずい)から　出るうちは 　　まだまだ勝負は　終わっちゃいない 　　這(は)ってころんで　来た人生(みち)を 　　俺は捨て身で　生きてきた (台詞) 　　わたしは．ごらんのとおりの若輩者です 　　何の取りえもございませんが 　　有るのは生まれながらのど根性と　肝っ玉 　　正直云って負けるわけには参りません ２　どこを向いても　この世は寒い 　　耐えて支えた　恋女房 　　いつも笑顔で　男の背中 　　立てたおまえが　いればこそ 　　今日も死ぬ気で　勝にゆく ３　がまん辛抱の　奥歯でかんで 　　泣いた月日の　幾曲(いくま)がり 　　終わりよければ　しあわせなのと 　　うけた人情(なさけ)に　手をあわせ 　　命花咲く　春を呼ぶ ★一口メモ★ ３番の辛抱の後の(の)は歌詞にはない
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歌手	竜　　鉄也
作詞	宮原　哲夫
作曲	竜　　鉄也
発売	昭和：74年　　西暦：1999年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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