★別れ雪★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：竜　　鉄也
曲名	別れ雪	１　波止場は昏(く)れて　灯台に 　　泣いてる影が　ただひとつ 　　二度と逢う日はない女(ひと)の 　　指の細さよ　ぬくもりよ 　　未練を抱いて　船に乗る 　　肩に散る散る　別れ雪 ２　運命(さだめ)も薄い　身の上を 　　なぐさめあった　港町 　　二度と逢う日はない宿の 　　酒の匂いよ　恋唄よ 　　人目をさけて　つなぐ手を 　　なぜに引きさく　別れ雪 ３　諦(あきら)めきれず　ふり向けば 　　海猫だけが　飛ぶ岬 　　二度と逢う日はない浜の 　　蒼い灯りよ　汐鳴(しおな)りよ 　　心の傷が　道づれの 　　旅に散る散る　別れ雪
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歌手	竜　　鉄也
作詞	横井　　弘
作曲	竜　　鉄也
発売	昭和:57年　　　西暦:1982年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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