★豊後(ぶんご)水道★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：川中　美幸
曲名	豊後(ぶんご)水道	１　背のびした　恋やぶれ 　　なぐさめる　人もなく 　　信じていたのに 　　あなたはもう　来ない 　　やせた女の　旅路には 　　やさしすぎるは　春の海 　　こぼれ散る　紅椿 　　流れに　ひきこんで 　　何を急ぐか　豊後水道 ２　この海が　銀河なら 　　逢(お)うせもあるけれど 　　近くて　遙かね 　　あなたと私には 　　岬巡れば　また入江 　　人の情けに　出会えそう 　　辛口の　地の酒を 　　海辺の宿で　飲み 　　何を歌うか　豊後水道 ３　爪の色　変えたのも 　　心が晴れたから 　　一人の　旅でも 　　泣かない　ひとになる 　　春は何日　早かった 　　風はうららで　甘かった 　　海猫の　棲む島を 　　ぐるりと　一まわり 　　何を想うか　豊後水道
	九州路演歌
歌手	川中　美幸
作詞	阿久　　悠
作曲	三木たかし
発売	昭和:63年　　　西暦:1988年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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