★浪花灯り★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：川中　美幸
曲名	浪花灯り	１　誰を待つやら　赤ちょうちんが 　　あほな顔して　揺れている 　　浮かれ囃子の 　　どこがええねん　言われても 　　つくして仇に　なるやなし 　　あんたはうちの　浪花灯りや　春灯り ２　虫を封じて　浮気の虫を 　　両手合わせる　法善寺 　　愚痴をならべて 　　並べきれずに　泣き笑い 　　なんぼのもんや　苦労など 　　あんたはうちの　浪花灯りや　恋灯り ３　ふたり寄せても　一人前や 　　背のびしたって　きりがない 　　にごり水でも 　　こまんじゃこさえ　生きてゆく 　　気ばればいつか　夢も咲く 　　あんたはうちの　浪花灯りや　春灯り
	浪花演歌
歌手	川中　美幸
作詞	吉岡　　治
作曲	岸本　健介
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字