★渡り鳥★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三沢あけみ
曲名	渡り鳥	１　波を凍らせて　吹雪の海は 　　鉛色をして　吠(ほ)える 　　ちぎれた想い出の　雁木を焚(た)けば 　　ほろりいのち火が　哭(な)く 　　鳥よ　渡り鳥よ　怨みは海に沈めて 　　鳥よ　渡り鳥よ　ふるさとへ帰れ 　　★読み(雁木：がんぎ)★ ２　恋は無情だと　しがらむ風に 　　あなた呼ぶ声も　荒(す)さぶ 　　温(ぬく)もり欲しいよと　海峡宿に 　　ひとり　情け火を抱く 　　鳥よ　渡り鳥よ　かぶさる雪雲の彼方へ 　　鳥よ　渡り鳥よ　はるばると渡れ 　　★読み(雪雲：くも)★ ３　しばれ砂浜に　いつかは春が 　　赤い浜なすも　開く 　　待つのは馴れている　女の胸に 　　ちらり明日火(あしたび)が点(つ)く 　　鳥よ　渡り鳥よ　翼に虹を映して 　　鳥よ　渡り鳥よ　ふるさとへ帰れ
	渡り鳥演歌
歌手	三沢あけみ
作詞	野村　耕三
作曲	桜田　誠一
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							三沢あけみ
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字