★あんたの艶歌★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：長保　有紀
曲名	あんたの艶歌	１　俄かの雨に　ひとつ傘 　　あんたに余計　差し向ける 　　惚れられてから　惚れてみた 　　だけどいまでは　首ったけ 　　煮てもいんだし　焼いてもいいさ 　　あんたの色に　染まってみたい ２　一人がいいと　うそぶいた 　　私の肩を　抱き寄せる 　　冷たいくせに　あったかい 　　お酒みたいな　人だから 　　泣いた昔も　忘れるほどに 　　あんたの胸で　酔わせて欲しい ３　ひと雨去って　宵の月 　　明日の風は　どこへ吹く 　　信じてみたい　信じてる 　　これが最後の　運命(さだめ)だと 　　生きる憂さまで　道づれにして 　　ふたりの花を　咲かせて欲しい
歌手	長保　有紀
作詞	板橋　雅弘
作曲	浜　　圭介
発売	昭和:84年　　　西暦:2009年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字