★麗人草(れいじんそう)★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:長保 有紀 | |
曲名 | 麗人草(れいじんそう) | 1 女ごころの 恥らい捨てて 愛に燃えたい ひとすじの 夢かうつつか まぼろしか 誰か咲かせて 薄紫の 濡れて狂おし 麗人の花 2 女ひとりで 生きてくなんて とても出来ない 淋しくて 指のやつれを 唇で 誰か背中を 抱きしめながら 夢をとかして 麗人の花 3 いつか女は きれいになって 恋のとりこに なりたいの 夢を描いて また消して ひとりみつめる 薄紫の 肌に冷たい 麗人の花 |
歌手 | 長保 有紀 | |
作詞 | 鳥井 実 | |
作曲 | 深谷 昭 | |
発売 | 昭和:71年 西暦:1996年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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