★さすらい夜曲★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：長保　有紀
曲名	さすらい夜曲	１　流れ流れて　この町で 　　送るこの世の　春いくつ 　　酒よおまえに　聞かそうか 　　さすらい男の　旅唄を ２　硬派一途の　この俺が 　　惚れたあの子は　他人(ひと)の花 　　あとは言うまい　語るまい 　　さすらい夜空が　雨になる ３　質屋(しち)に荷をたし　苦労した 　　親も故郷(こきょう)も　捨てたのに 　　なんで今さら　夢に見る 　　さすらい無情の　旅まくら ４　人の幸せ　ふしあわせ 　　浴びたうぶ湯で　なぜ決まる 　　若い身空で　愚痴るなよ 　　さすらい者にも　明日がある ５　こんな時代の　道だから 　　俺はまっすぐ　決めて行く 　　ついて来るなら　来るもよし 　　さすらい夜曲を　みちづれに
歌手	長保　有紀
作詞	水木れいじ
作曲	西　つよし
発売	昭和:78年　　　西暦:2003年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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