★止り木暮らし★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：長保　有紀
曲名	止り木暮らし	１　酒場の二階の　四畳半 　　仔猫と一緒に　暮らしてる 　　狡(ずる)い女に　なれなくて 　　いつも幸せ　遠まわり 　　咲いて淋しい　おんな花 　　いつか馴(なじ)んだ　止り木暮らし ２　本気で惚れて　尽しても 　　嘘つき気まぐれ　薄情け 　　拗(す)ねるつもりは　ないけれど 　　しみてせつない　傷の跡 　　雨がそぼ降る　裏通り 　　胸も濡れます　止り木の花 ３　七つも年令(とし)を　ごまかして 　　いつしか濃くなる　口紅(べに)の色 　　ひとつぐらいは　いい事が 　　あってもいいでしょ　私にも 　　浮き世小路の　おんな花 　　明日を夢みる　止り木暮らし
歌手	長保　有紀
作詞	南　こすず
作曲	山口ひろし
発売	昭和:87年　　　西暦:2012年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							長保　有紀
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字