★雨の愛染坂★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：大月みやこ
曲名	雨の愛染坂	１　傘のしずくが　涙のように 　　とめどなく降る　愛染坂よ 　　縁があるなら　もう一度 　　出なおしたいの　あの人と 　　どんな苦しい　恋だって 　あの人と始めて逢うたのも 　こんな雨の日やった 　切れた鼻緒を結んでくれた 　あの人の手の温みが今でも 　　　忘れられへん 　あの人のためやと思うて 　　　別れたうちがあほやった ２　好きで別れた　哀しい夜は 　　春が逝く日の　愛染祭 　　思いきろうか　どうしよか 　　わたしがひとり　決めかねて 　　何度おみくじ　引いたやら 　あの人とふたりで愛染かつらに 　結んだおみくじも　ちぎれてしもた 　あきらめゆう　ことやろか 　せやけどうちにはでけへん 　好きやもん　どうにもならへん ３　逢えるのぞみは　はかなく淡く 　　雨に日昏れる　愛染坂よ 　　せめてあの人　ひとりでも 　　しあわせなよに　願かけて 　　泣いて帰るの　今日もまた
	雨・しぐれ演歌　　浪花演歌
歌手	大月みやこ
作詞	司　太可志
作曲	西脇　稔和
発売	昭和:42年　　　西暦:1967年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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