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浪花の春

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 神野 美伽
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:神野 美伽
曲名 浪花の春 1 一緒に暮らした ひと冬を
  なかったことに してもいい
  放さんといて 夢だけは
  縞の着物に 角帯みたて
  男のために 女が買うた
  ああ 浪花の春は どのあたり

2 心で泣いても 人前で
  泣くのは 阿呆のすることや
  教えてくれた ひとがいる
  日向さがして 育った二人
  あんたとうちは 相惚れやった
  ああ 浪花の春よ 早く来い

3 添わせて欲しいと 掌(て)を合わせ
  天神さんに 願かける
  三十路(みそじ)の肩に 忘れ雪
  弥生三月 大川沿いの
  桜もやっと 蕾をつける
  ああ 浪花の春は もう近い
浪花演歌
歌手 神野 美伽
作詞 もず 唱平
作曲 市川 昭介
発売 昭和:77年   西暦:2002年
一言
メモ
==
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 神野 美伽
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字