★若狭の女★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：神野　美伽
曲名	若狭の女	１　死ぬほど憎い　あの人に 　　死ぬほど惚れた　この身がつらい 　　放生(ほうぜ)祭りで　慣れ染めあって 　　情とかした　鮎川に…‥ 　　燃えて散りゆく　深山の紅葉 　　わたし一途な　若狭の女 ２　凍える指に　息かけて 　　恋文つづる　鵜の瀬の宿よ 　　杉の木立に　カジカの声が 　　浅い眠りを　また覚ます…‥ 　　窓をあければ　舞い込む雪が 　　肌にせつない　若狭の女 ３　しあわせなのに　泣けてくる 　　逢瀬の夜の　時計の速さ 　　月見障子を　背中でしめて 　　離さないでと　すがりつく…‥ 　　蘇洞門(そとも)嵐か　哭く波の花 　　淡く咲けない　若狭の女
	北陸路演歌
歌手	神野　美伽
作詞	水木れいじ
作曲	岡　　千秋
発売	昭和:83年　　　西暦:2008年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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