★泣くな裏町★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：こまどり姉妹
曲名	泣くな裏町	１　女のなみだが　しみこんだ 　　どこかの誰かの　うしろかげ 　　男のため息　こころに抱いて 　　どこかの誰かが　うす化粧 　　泣くな裏町　町灯り ２　あしたがそっぽを　向いちゃって 　　なみだが半分　ぐち四分 　　あとの一分の　人情とやらに 　　すがって生きてる　わびしさに 　　泣くな裏町　町灯り ３　なみだをふいて　探すのさ 　　明るい灯がつく　花が咲く 　　表通りへ　出てゆく道を 　　誰にもかならず　あるものさ 　　泣くな裏町　町灯り
	駅裏・裏町演歌
歌手	こまどり姉妹
作詞	関沢　新一
作曲	安藤　実親
発売	昭和:40年　　　西暦:1965年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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