★裏町情話★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：こまどり姉妹
曲名	裏町情話	１　余計なお世話さ　親切らしく 　　今さら意見を　するのはやめて 　　　散ってしまった　花びらが 　　　もとの蕾みに　なるもんか 　　どうせあんたも　情なし男 　　　所詮闇夜の　恋なのさ ２　親から貰った　名前も変えて 　　素顔を隠した　裏町化粧 　　　女ごころの　せつなさを 　　　なんで男が　知るもんか 　　どうせあんたも　薄情ネオン 　　　所詮どこかへ　消えて行く ３　あんたの情けは　紙より薄い 　　私は私で　勝手に生きる 　　　別れ惜しんで　泣けるよな 　　　初心な女にゃ　かえれない 　　どうせあんたも　嘘つき夜風 　　　所詮明日ない　恋なのさ
	駅裏・裏町演歌
歌手	こまどり姉妹
作詞	石本美由紀
作曲	遠藤　　実
発売	昭和:40年　　　西暦:1965年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							こまどり姉妹
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字