★雨の道頓堀★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：古都　清乃
曲名	雨の道頓堀	１　あんたとわてが　泣くさかい 　　こぼれる涙が　雨になる 　　こんなに濡れて　しもうたわ 　　別れがつらい　仲の橋 　　さいなら云えば　いつ逢える 　　　　雨の浪花の　道頓堀に 　　　　真赤な恋の灯がともる ２　ほんまに好きで　たまらない 　　浪花おなごの　恋の意地 　　どんなにつらい　運命でも 　　こらえてわたる　ネオン川 　　二人でいたい　ひと夜でも 　　　　雨の浪花の　道頓堀に 　　　　真赤な恋の灯がともる ３　あんたは　わての命だす 　　今夜の雨に　流したい 　　昔のことも　あるけれど 　　なんにも云わず　きかへんと 　　あんじょう抱いて　すがらせて 　　　　雨の浪花の　道頓堀に 　　　　真赤な恋の灯がともる
	雨・しぐれ演歌 道頓堀界隈　　　　浪花演歌
歌手	古都　清乃
作詞	吉川　静夫
作曲	吉田　　正
発売	昭和:44年　　　西暦:1969年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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