★かんにんね★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：古都　清乃
曲名	かんにんね	１　のれん格子戸　とびこむ笑顔 　　春風みたいな　あなたです 　　お酒つぐ手が　嬉しさで 　　はずんで　乱れて　揺れている 　　初(うぶ)な娘じゃ　ないけれど 　　あたし　恥ずかしがり屋で　かんにんね ２　浪花生まれが　流され流れ 　　今では東京で　灯をともす 　　恋の思い出　古傷に 　　ふれない　聞かない　気にしない 　　男らしさが　好きなのに 　　あたし　無口な女で　かんにんね ３　のれんしまえば　路地裏しぐれ 　　肩先つつんで　くれる人 　　薄い情けの　この町で 　　いたわり　ぬくもり　思いやり 　　優しすぎるわ　その心 　　あたし　泣き虫女で　かんにんね
	浪花演歌
歌手	古都　清乃
作詞	下地亜記子
作曲	大谷　明裕
発売	昭和:63年　　　西暦:1988年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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